みなさん、おはようございます、こんにちは、
こんばんは、hime104です。
以前書いた記事の
ですが
不思議とgoogle検索から この記事を見にくる人がいます。
試しに
『奴隷からの期待と評価のせいで搾取できないのだが』
『奴隷からの期待と評価』
の検索ワードでGoogle検索してみましたが、この記事には全くヒットしません。
詳しく調べてみたら
『奴隷からの期待と評価 wiki』
で検索すると検索結果の20番目くらいで出てくるようです。
しかし、記事にはwikiの文字は入っていません。
なんでwiki(ウィキペディア)
と関連付けられているのか?
謎ですね。
『奴隷からの期待と評価のせいで搾取できないのだが』
は相変わらず人気で面白いです。
興味のある方は、少年エースplusで漫画を試し読みをしてみてください。
では、また。
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