Google AdSense様より記事の内容に過激な箇所があるとの指摘がありましたので、特に画像を差し替えて記事にしています。
読者の皆様におかれましては、その内容を理解の上、記事を読んでいただければ幸いです。
みなさん、こんにちは、こんばんは、hime104です。
少し前のことですが、JR大阪駅で麻雀漫画の
「咲-Saki-」
のポスターが性的に過激なため問題になったとか。
咲-Saki-の漫画を見ると可愛い女子高生のスカートの中が見えるシーンが多くあり、そのほとんどが、
パンツをはいていない
ように見えるんです。
しかし・・・
なぜ、作者の小林立さんは、そのような表現をとるのでしょうか?
今回は、なぜパンツをはいていないか?
について取材をしてみました。
《取材1》
まず、基本的な内容として以下のことがわかりました。
①漫画内ではパンツは、描かれていない
②お尻(臀部)らしき部分は描かれている
③パンツを履いていないというよりも「パンツの部分をあえて描いていない」
④物語が進むにつれ、お尻(臀部)らしき部分の露出が増加している
⑤この漫画は、女性同士のカップリングが多々ある同性愛の漫画である。
⑥主人公の宮永咲と原村和もカップリングされている。
⑦作者の小林立さんは、性別が不明。
⑧作者の小林立さんは、女性といわれている。
《取材2》
他のスピンオフ作品でのパンツをはいていない度
(咲-Saki-を100%とする)
①咲-Saki-阿知賀編:10%
②咲日和:2%
③シノハユ the dawn of age:0%
④立-Ritz-:0%
⑤怜-Toki-:0%
⑥染谷まこの雀荘メシ:未取材
《取材3》
・漫画やアニメでパンツを描くと規制されることがあるので描くには注意が必要。
・最近の漫画では、スカートの中に短パンをはいているような作品がある。
・「咲」は、性的刺激が求められるような作品ではない
以上取材内容をだらだらと、書きました。
みなさんは、どのように感じましたか?
次回は、本問題のまとめです。
では、また。
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